2011年3月28日月曜日

「PSU」ネットワーク障害,再開は9月6日。9月末日までは

 セガは,8月31日に発売したオンラインRPGhref="http://www.4gamer.net/games/021/G002148/">「ファンタシースターユニバース」で,発売日以降継続的に発生しているネットワーク障害に関して,公式サイトにて発表を行った。それによると,9月3日(日)20時30分に停止したネットワークモードのサービスを, シャネル
9月6日(水)に再開するとされている(再開後のアクセス集中を避けるために,明確な再開時間の発表は伏せられている)。また,このメンテナンスでは,

?ログイン時のブラックアウトの不具合
?サーバー移動の不具合
?マイルームへの LV バッグ
移動の不具合
?ゲーム中の不意の回線切断

 の修正が予定されている。

 さらに同社は,現在発生している各種トラブルの収拾に数日を要することや,ゲームデータの巻き戻り/ワイプが発生する可能性があることから,9月末日までは試験サービスとして運用し,10月から正式サービスをスタート UGG 店舗
する
と発表した。これに伴い,製品を購入した人へ与えられる30日間の無料期間は,10月から適用される。
 すでに,自動継続権/30日利用権を購入したプレイヤーへの対応は,公式サイトでの告知とともに,登録済みのメールアドレス宛に連絡される。該当する人は,登録したメールアドレスを確認しておこう。(ginger) エルソード rmt




引用元:原宿美容の専門情報サイトです!

2011年3月10日木曜日

アイテムが復活? 「シャイヤ」の装備復旧キャンペーン











シャイヤ
配信元ゴンゾロッソ配信日2008/11/06

<以下,メーカー発表文の内容をそのまま掲載しています>



オンラインRPG『シャイヤ』

「1周年記念キャンペーン」第2弾を開催!!




株式会社ゴンゾロッソ(本社:東京都新宿区、代表取締役社長:守屋秀樹)は、オンラインRPG『シャイヤ』において、「1周年記念キャンペーン」第2弾、「装備復旧キャンペーン」を開始いたしました。










「1周年記念キャンペーン」好評につき第2弾!

「装備復旧キャンペーン」を開催!!



?シャイヤ?の正式サービス1周年を記念したキャンペーン第2弾、消失してしまった装備アイテムの復旧をする、「装備復旧キャンペーン」を開催いたします。

是非この機会に?シャイヤ?をお楽しみ下さい!



※また、豊富なプレゼントをご用意したキャンペーン第1弾も、継続して実施中です!



10月30日(木)よりスタートした、「1周年記念キャンペーン」の詳細は、下記特設サイトにてご覧いただけます。



【キャンペーン特設サイト】

http://shaiya.jp/sp/upd6/index.html

【シャイヤ公式サイト】

http://shaiya.jp/



■装備復旧キャンペーン実施期間



11月6日(木)定期メンテナンス後?11月20日(木)定期メンテナンス前まで



誤ってNPCに売却してしまった武器?防具?アクセサリー、また、ラピス組成失敗、ラピス抽出失敗により消失してしまった武器?防具?アクセサリーを、キャンペーン期間中にご応募いただいた方の中から、抽選で30名様分を復旧いたします。



※1アカウントにつき復旧するアイテムは1つです。

※ラピス組成時、ラピス抽出時に使用したアイテムは復旧対象外となります。

※ラピス組成時の消失はラピス組成前に、ラピス抽出時の消失はラピス抽出前の状態で復旧となります。



キャンペーン期間中に、メールに以下の内容を記載の上、support@shaiya.jpまでお送りください。お送りいただいた方の中から、抽選で30名様のアイテムを復旧いたします。



■メールへの記載内容

ログインID:【     】

登録メールアドレス:【     】

キャラクター名:【     】

復旧希望装備アイテム名:【     】

消失日:【     】

消失原因:【     】



※できる限り詳細な情報をお送りいただきますようお願いします。

※装備を消失した時点のアカウントからの応募のみ有効となります。

※復旧は、キャンペーン終了後より順次復旧いたします。

引用元:RMT ワイアード リアルマネートレード総合サイト

2011年3月3日木曜日

GeForce 8200チップセットの3DパフォーマンスをAMD 780G

GeForce 8200のブロックダイヤグラム
 DirectX 10世代のグラフィックス機能統合型チ アラド rmt
ップセットとして,NVIDIAから2008年1月6日に発表されたのが,「GeForce 8200 mGPU」を搭載する製品群だ。ハイエンドの「nForce 780a SLI」チップセットから,ローエンドの「GeForce 8200」チップセットまで,全ラインナップに「mGPU」(Motherboard GPU)=グラフィ
ックス機能が搭載されるとして注目を集めたので,憶えている読者も少なくないだろう。

 ……あれから3か月。ようやく一部マザーボードベンダーからGeForce 8200 mGPUベースのマザーボードが登場するに至った。今回は,BIOSTAR MICROTECH(以下,BIOSTAR)製の「TF8200 A2+」(以下,TF8200)を店頭で購入してきたので,ひとまずはパフォーマンス速報
として,最も基本になる3D性能をチェックしてみたいと思う。


TF8200 A2+
メーカー:BIOSTAR MICROTECH
実勢価格:1万3000円前後(2008年4月17日現在)


チップセットはHybrid SLIをサポートも

現時点では対応ドライバが存在せず


class='cap'>GeForce 8200 MCP。刻印はMCP78S-A2だ
 詳細は1月のレポート記事を参照してもらえ
ればと思うが,簡単にまとめるなら,GeForce 8200は,AM2+パッケージのAMD製CPUと,DirectX 10(Direct3D 10),PCI Express 2.0インタフェースをサポートする,NVIDIA初のグラフィックス機能統合型チップセット(の一つ)である。グラフィックス機能はチップセットと型番が同じGeForce 8200 mGPU。「GeForce 8200グラフィックス機能統合型チ
ップセットのグラフィックス機能=GeForce 8200 mGPU」
だ。
 チップセット構成はGeForce 8200+nForce 730aとされるが,実際は1チップ。TF8200のノースブリッジには,GeForce 8200の開発コードネームと目される「MCP78S」の文字が刻まれている。

class='cap'>GPU-Z実行結果
 GPU情報表示ツール「GPU-Z」(Version 0.1.9)によればストリーミングプロセッサ数は16基で,これはdGPUのローエンド「GeForce 8400
GS」と同じ。TF8200の仕様が標準的なのかどうかは断言できないが,コアクロックは500MHz,シェーダクロックは1.2GHzとなっている。
 また,GeForce 8200 mGPUベースのチップセットに共通する機能面の目玉としては,「Hybrid SLI」が挙げられよう。Hybrid SLIは,下に挙げる2要素で構成されている。

  • class='bold4'>GeForce Boost:対応するローエンドGPUとの組み合わせにより「mGPU+dGPU」(dGPU:Discrete GPU,単体GPUを意味する“NVIDIA語”)構成でのNVIDIA SLI(以下,SLI)を実現
  • HybridPower:3DゲームをプレイするときはdGPUを使ってパフォーマンスを最大限に発揮し,一般的なWindows操作時はdGPUの電源をオフ
    にしてmGPUを使うことで消費電力と動作音の低減を実現

 冒頭で述べたように,GeForce 8200チップセットはローエンド向けだが,イメージとしては,DirectX 10世代グラフィックス機能統合型チップセットとして市場で先行する「AMD 780G」と似た存在と理解しておいて問題ない。GeForce 8200とAMD 780Gの主な違いは表1のと
おりだ。

※1 実際のメモリ容量はマザーボードによる
※2 GPU-Z実行結果による

 もっとも,現時点でHybrid SLIをサポートするドライ
バ――BIOS側の対応が必要となる可能性もゼロではないと思われるが,なんとも言えない――は公開されておらず,検証できない。そのため本稿では,GeForce 8200チップセット(≒GeForce 8200 mGPU)単体の3D性能を,AMD 780Gと比較するに留める。Hybrid SLI周りについては,ドライバの公開後,あらためて検証したい。


3+1フェーズ仕様? の
TF8200

ASUS製AMD 780Gのベンチマークデータと比較


8ピンの補助電源コネクタを持つ電源部。VRDコントローラは「ISL6312」だった
src='http://www.4gamer.net/games/045/G004546/20080417036/TN/007.jpg'>
 TF8200は,チップセットと電源部をつなぐヒートパイプが外観上の特徴となっているが,取り外すと3+1フェーズ仕様らしき電源部が見える。拡張スロットはPCI Express 2.0 x16 ×1,PCI Express x1 ×2,PCI×3だ。電源部にほど近い白いスロットは,マニュアルによるとDVI-Iのアダ
プタを差すためのものだそうだが,マザーボードの製品ボックスにそれらしきアダプタは用意されていない。

class='cap'>ヒートパイプ近くの白いスロットは,一見PCI Express x1だが,よく見ると天地逆に実装されている。対応アダプタは国内で販売されるのだろうか……?
POST状態
を示すLEDを,メモリモジュールとグラフィックス用に二つ用意している。動作時に二つとも点灯していれば問題ない。点滅/消灯はNGだ

src='http://www.4gamer.net/games/045/G004546/20080417036/TN/010.jpg'>
CPUソケットをはじめ,全体的に“端へ寄った”レイアウトだ。奥行きの短いPCケースでは,ケーブルの配線に少々難儀するかもしれない
src='http://www.4gamer.net/games/045/G004546/20080417036/TN/011.jpg'>
デジタルYCbCr&RGB(HDMI)またはデジタル/アナログRGB(DVI-I),アナログRGB(D-Sub)の2系統出力に対応する外部インタフェース

 さて,今回は速報ということで,TF8200のスコアを,href='http://www.4gamer.net/games/040/G004039/20080414026/'>2008年4月15日のレビューでお届けしたASUSTeK Computer製AMD 780Gマザーボード「M3A-H/HDMI」(以下,M3A-H)のスコアと比較することにしたい。そのため,解像度は800×600/1024×768/1280×1024ドットの3パターンとし,アンチエイリアシングや異方性フィルタリングを適用しない「標準設定」のみ
での検証となる。
 また,4Gamerのベンチマークレギュレーション5.2をベースとしたテストは「3DMark06 Build 1.1.0」(以下,3DMark06)

引用元:信長の野望 総合サイト